【感想】デザインフェス2023に行ってみた【行く時の注意点も】

2023年11月13日

11/12(日)、当日思い立ってデザインフェス2023に参加してきました。

デザインの「デ」も知らないガチの素人ですが、結論非常に楽しめました！

デザインフェスに興味があるけど、どんなものか気になる人はぜひ読んでみてください！

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Contents

デザインェス2023って何？

デザインフェス2023（デザインフェスタVol.57およびVol.58）は、アジア最大級のアートイベントです。

2023年の今年は東京ビッグサイトで開催されました。

コロナ期間もやっていたか不明ですが、最終日の夕方くらいにつきましたが、めちゃくちゃ盛り上がっていましたよ！

西館、南館で開催されていましたが、

プロ・アマチュア問わず、あらゆる年齢や国籍のアーティストが自由に表現できる場として、イラスト、雑貨、フィギュア、工芸品など、多様な芸術作品が出展されています。

要は超レベルの高いハンドメイド作品やアート作品が見れる、購入できるビッグイベントです。

出展者は↓を見てみてください。

出典は撮影禁止のところも多かったので、公式のX（Twitter）アカウントが雰囲気が分かりやすいかと思います。

X (formerly Twitter)

x.com

僕は今回最終日（11/12日曜日）の夕方からふらっと参加しましたが、それでも充分楽しめました。

ぶらりと気軽に参加すればいいですが、以下の辺り意識するとより楽しめるかと思います。

デザインフェスに行く時の注意点

出展数がとにかく多い！じっくり見たいなら最低半日は欲しい
結構歩くので、歩きやすい靴が良い
混み合っている通路も多いので、動きやすい服装で
当日チケットの支払いがまさかの現金のみ笑。現金は持っておきましょう（出展での買い物も同様）
西館がメインですが、南館にも展示あります。外に出る通路で繋がっているので南館も忘れずに見ましょう（僕は繋がっている道を見つけられず、わざわざ西館を一回出て遠回りしていってしまいました）
ちょっと手の込んだ物だと1万円超の物も沢山あるので、色々買いたい人は現金を多めに持っていくと良いかも