この記事では、下記のような疑問をお持ちの疑問を解消していきます。
プログラミング言語の中で一番稼げる言語は何だろう?
Pythonは今後最も儲かるプログラミング言語だという記事を以前に書きましたが、では、そもそも稼げるプログラミング言語とは何でしょうか?
https://beautifulfeedom.com/sidebusiness-programming-python/僕の考えは「フリーランスでこなせる案件数が多い、または高収入の企業に転職出来る言語」です!
では、それはどこを見れば分かるのでしょうか?
それはズバリ、実際の求人を見てしまえば良いのです!
今回は、フリーランスの登竜門として名高いクラウドワークス、また、転職サービスとして恐らく最も知名度の高いリクナビNEXTで、実際の案件数を確認してみました。
対象としたプログラミング言語(とスキル)は、ProGateでも学ぶことの出来る下記の言語について調査してみました。
- WordPress
- HTML
- PHP
- Ruby
- Python
について調査してみました、さて、結果はどうなったのでしょうか!
(※今回の調査方法は、2020年5月に実施しています)

ClowdWorksだとWordPressがNo.1、リクナビNEXTだとHTML/CSSがNo.1!
案件数については、下記の通りになりました。
ClowdWorksだとWordPressがNo.1、リクナビNEXTだとHTML/CSSがNo.1でした!

- 「Wordpress 」・・・310
- 「HTML」 ・・・289件
- 「PHP」 ・・・166件
- 「Ruby」 ・・・74件
- 「Python」 ・・・71件
「Wordpress 」・・・53件
「HTML」 ・・・1,333件
「PHP」 ・・・1,187件
「Ruby」 ・・・502件
「Python」 ・・・781件
では、上記から、どんなことを読み取れるのでしょうか?
フリーランス向けの言語と高収入就職向けの言語がハッキリ分かれている
双方の結果を見て気付くのは、フリーランス向けの言語と高収入就職向けの言語がハッキリ分かれているということです。
個人的な見解を下記にまとめてみました。
①WordPress →小遣い稼ぎには良いが高級は狙いにくいか
やはりと言いますか、WordPress案件はClowdWorksでは最も多くヒットしましたが、リクナビNEXTでは殆どヒットしませんでした。
つまり、WordPressは個人で小遣い稼ぎは出来るが、転職市場での市場価値の向上はかなり難しいスキルといわざるを得ないでしょう。
小遣い稼ぎには非常に向いていますが、将来的に時給が頭打ちになる可能性が高く、WordPress一本で高収入を目指すのは難しいスキルと言わざるを得ないようです。
②HTML、PHP →攻守最強、小遣い稼ぎにも転職にも有利
フリーランスに適した小規模案件でも、企業の大型Webサービス運営案件でも使える攻守最強スキルではないでしょうか。
小遣い稼ぎにも良し、勉強しておけば転職市場での市場価値の向上も見込める、最も潰しのきく言語がHTML、PHPだという印象です。
とりあえずで始めるなら、この辺りのプログラミング言語を選んでおけば間違いないかもしれません。
③Ruby、Python →小遣い稼ぎ案件は少ないが転職で有利
これらの言語は、小遣い稼ぎという観点では、最も案件が少なく、スモールスタートで稼ぐには不向きであるかもしれません。
一方で、RubyはPHPよりも若干希少度が高いスキルであり、また、Pythonは企業案件の数が少なくないことが読み取れます。
繰り返し書いている通り、今後AI開発やデータ活用案件のムーブメントがより加速する中で、高収入に繋がる案件や会社へアプライ出来る可能性が高くなっていくと予想されます。
まとめ
あなたは結果を見てどう感じましたか?
個人的には、「小遣い稼ぎならWordPress、フリーランスならHTML/CSS、IT企業に転職して高収入を狙うならPython」というところかな、と思います。
一番大事なのは、あなたがプログラミングでどれくらい稼ぎたいのか、どの様なスタイルで働きたいのかを明確にし、そこに合致するプログラミング言語を選択することだと思います。
ご参考になりましたら幸いです!