本日の日経新聞に、コロナ騒動でギグワーカーが急増しているとの記事が掲載されていました!
以前記事で「ギグ・エコノミー」の本をご紹介しましたが、思ったよりも早く、ギグ的な働き方が日本にも浸透しそうですね。

ギグワーカーのコロナによる急速な拡大、安全網整備の課題
この記事によると、コロナによる在宅勤務の浸透や、経済面での不安から、副業を始める人が増えていると言います。
例として、客室乗務員の女性の方が、ウェブで学習し、画像コンテンツ作成の仕事を受けたいと語っている例が挙げらてれいます。
また、ギグワーカーの労働市場については、まだ社会保険や休業補償等の安全網整備が間に合っていないということで、今後整備が課題になっていくであろうことが述べられています。
レッドオーシャン化のリスクも
一方、上記の例のように、今後テレワーク・PCで出来る仕事はレッドオーシャン化するリスクが見込まれます。
例えば、今でもクラウドワークスやランサーズの仕事の受注は過熱していて、Webページ制作やWebデザインは価格競争の波に飲み込まれ、かなり世知辛い状況での案件獲得が必要になります。
今後ギグワーカーが急激に増加した場合、このようなクラウド系で仕事を受注する方法は、より激しい価格競争に巻き込まれる可能性があります。
「突き抜ける」か「営業力を付けるか」
では、今後より競争が激しくなっていった場合に、どの様に差別化戦略すれば良いでしょう。
大きくは、「突き抜ける」か「営業力を付けるか」の二択になるかと思います。
ただ、「突き抜ける」のは、その道10年という方もわんさかいる中で、中々すぐに結果を出すのは難しいと思います。
ギグ的に働き出した場合は特に、ある程度早いタイミングで成果(収入)を得ることが必要になるはずです。
となると、やるべきは「営業力を付ける」ことに他ならないでしょう。
勿論、営業と言っても、いわゆる飛び込み営業の様なものではなく、Web上での営業です。
例えば、SNS経由で直接営業をかけたり、知人友人のつてで仕事を見つける等です。
結局この営業力を身に付けないことには、ギグワーカーになっても生計を立てるのが中々難しくなるのではないでしょうか。
最後に
日経一面でこの様な記事が取り上げられるようになったということは、かなり急速に働き方や労働市場が大きく変わっていっているということでしょう。
この記事を読んでいる方は、今後ギグワーカーとして働いていきたいサラリーマンの方も多いと思います。
その様な方は、まずは今の会社で、社内のネットワークを増やすとか、Twitterでフォロワーを増やし見るとか、将来の営業先を開拓しておくことをおすすめします!